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01-02シーズンPSGに在籍したアルテタ監督が当時のロナウジーニョに言及

 昨季途中からアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、バルセロナの下部組織で育ち、エバートンアーセナルで長期に渡って選手として活躍した。特にアーセナルでは、多くの世界的名手とともにプレーしたが、彼が最も印象に残っているのは、1シーズンを過ごしたパリ・サンジェルマンで出会ったブラジル代表FWだという。英メディアSportskeeda」が報じている。

 アルテタ監督は昨季途中での監督就任後、20試合で指揮を執り9勝6分5敗という成績を残した。今季は4節終了時点で3勝1敗の4位につけており、38歳ながら指導者としての評価を高めている。そんなアルテタ監督は現役時代、アーセナル2011年から16年までプレーしているが、最も印象に残った選手はアーセナルではなく、2001-02シーズンバルセロナからローン移籍したパリ・サンジェルマンPSG)にいるという。

 当時のPSGには、アルゼンチン代表DFガブリエル・エインセ、同DFマウリシオ・ポチェッティーノ、フランス代表FWニコラ・アネルカ、ナイジェリア代表MFジェイジェイ・オコチャと、世界的な名手が揃っていた。そのなかでも、アルテタ監督に強烈な印象を残したのは、ブラジル代表FWロナウジーニョだったと、英衛星放送「スカイスポーツ」に対して語っている。

「私が見てきたなかで、彼はサッカークラブそのものを変えられる選手だった。彼はそれをPSGバルセロナでやったが、加入する前の両クラブは歴史上最も酷い状態にあった。カリスマ性、笑顔、そして信じられないほどのエネルギー。すべてが素晴らしかった。私たちは全員『彼はここで何をしているんだ。バルセロナにいるべきだろう』と話していたよ。18歳、19歳の頃、彼と一緒にプレーできたのは喜びだった」

 その後、ロナウジーニョ2003年PSGからバルセロナへ移籍。4シーズン連続で無冠だったバルセロナを大きく立て直し、05年にはバロンドールを受賞した。圧倒的な技術とキャラクターで人気を博したその存在は、アルテタ監督にとっても唯一無二だったようだ。(Football ZONE web編集部)

パリ・サンジェルマン時代のFWロナウジーニョ【写真:Getty Images】


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