レアル・マドリーから古巣トッテナムにローン移籍したギャレス・ベイル。
故障によりまだ再デビューは果たせていないが、すでに練習ではキレのある動きを見せている。
『football.london』によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督はこんな話を明かしていたそう。
ジョゼ・モウリーニョ
「ギャレスとの最初の会話で聞いた質問のひとつは『好みのポジションは?』というものだった。
最も重要なのはチームだが、選手も大事だからね。
私はこの質問から始めたかったし、彼はそれに答えた。
彼が常にそのポジションで起用されるということではない。
最も大事なのはチームであり、彼はチームが必要とするポジションでプレーする。
ただ、彼は右サイドが好きだと断言していたよ」
そのベイルは練習中にバスケットボールのシュートを決めて、ドヤ顔でポースを決めるシーンもあったぞ。
ゴルフ好きとして知られるベイルだが、バスケもいけるとは。ファンたちは「Gareth Jordan」などと反応していた。
(出典 news.nicovideo.jp)
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