(出典 topics24.jp)



インテルアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの代理人を務めるロランド・サラテ氏が、移籍の話に苦言を呈した。

今夏、バルセロナへの移籍が再三報じられていたラウタロ。最終的にはレアル・マドリーへの移籍話も浮上したが、インテルに残留することとなった。

インテルでは今シーズンセリエAで3試合に出場し3ゴール1アシストを記録。今シーズンも良いスタートを切っている。

ラウタロは2023年6月までインテルと契約を残しているものの、引き続きバルセロナへの移籍の話が消えない中、サラテ氏は将来について話したくないと、アルゼンチンラジオRadio Trend Topic』で語った。

バルセロナについて話すのは正しくない。ラウタロはインテルの選手だ」

ヨーロッパで彼に対して門戸を開いたクラブに対して、失礼だ」

「彼はネラッズーリで満足している」

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