(出典 football-tribe.com)



サッカープレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。

今回はバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが記録したアシストだ。


サッカー史上最高の選手と呼び声高いバルセロナメッシは、その天才的なセンステクニックを武器にここまで公式戦731試合634ゴール285アシストという圧巻の数字を記録している。

今まで信じられないようなスーパーゴールを数多く決めてきたメッシだが、素晴らしいアシストも多く記録しており、2019年3月13日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、リヨンとの2ndレグでは、これぞ天才というスルーパスで味方のゴールアシストしている。

3-1とバルセロナリードで迎えた81分、リヨンコーナーキックから、バルセロナが素早いカウンターチャンスを作る。センターサークル付近でパスを受けたメッシは、高速ドリブルでそのままボックス内に侵入した。

自らシュートを打つか、大外にフリーで走るFWルイス・スアレスに一旦ボールを預けるか、ゴール前のMFセルヒオ・ブスケッツにパスするのか。複数のオプションがある中、メッシは、自分よりも後ろから走ってきていたDFジェラール・ピケに合わせてファーポストに見事なスルーパス。相手の裏をかくメッシの正確無比なパスにピケが合わせ、無人のゴールボールを流し込んだ。

メッシの天才的ビジョンテクニックにより4点目を奪ったバルセロナは、その後も追加点を奪い5-1で大勝。メッシはこのアシストを含む2ゴール2アシストの大活躍を見せている。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)