(出典 football-tribe.com)



リヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイ(26)のバルセロナ入りが決定した模様だ。

オランダ『Telegraaf』によると、バルセロナリヨンは基本移籍金2500万ユーロ(約31億4000万円)+ボーナス500ユーロ(約6億2000万円)の総額3000万ユーロ(約37億6000万円)で合意。リヨンとの契約を2021年まで残すデパイだが、今週末にもバルセロナを訪れ、移籍が発表される見込みだという。

12季ぶりの無冠に終わった昨季からの復権を期する今季に向け、チーム内の刷新に動いたバルセロナは新たな指揮官としてオランダ代表を率いるロナルド・クーマン氏を招へい。クーマン監督はウルグアイ代表FWルイス・スアレスら一部主力に構想外を通達したといわれ、新たな風を吹き込もうとする動きも活発化している。

そんなバルセロナは長らくインテルアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスメインターゲットに挙がったが、新型コロナウイルスの感染拡大で財政的に余裕がなく、最終的にクーマン監督の強い要望も受け入れる形で、スアレスに代わる新たなストライカーとしてデパイの獲得に至ったようだ。

2017年からリヨンプレーするデパイはマンチェスター・ユナイテッド時代に燻った才能を輝かせ、今やエースに。プロキャリアをスタートしたPSV時代こそ左ウイングが主戦場だったが、リヨンストライカーとしても重宝され、今季もリーグ・アン開幕から2試合ですでに3得点と高い決定力をみせつけている。

バルセロナ移籍に気持ちを高ぶらせているというデパイ。正式決定となれば、残留を決断したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや、今季から背番号「7」を背負うフランス代表FWアントワーヌグリーズマンとの化学反応に期待がかかる。

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