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サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、フローニンヘンの元オランダ代表FWアリエン・ロッベンバイエルン時代に決めたハットトリックだ。


2009年夏から一度現役を引退した昨年までバイエルンプレーしたロッベン氏。負傷に悩まされながらも公式戦通算307試合143ゴール101アシストと見事な功績を残しており、2014年3月1日に行われたブンデスリーガ第23節のシャルケ戦ではハットトリックを達成している。

バイエルンは試合開始早々に1点を先制すると、15分、FWマリオ・マンジュキッチとのパス交換でボックス内に侵入したロッベンが飛び出してきたGKの頭上を越すループシュートで追加点を奪う。

さらにリードを3点に広げて迎えた28分には、ロッベンゴール左隅にグラウンダーのシュートを流し込み、前半で勝負を決める。

76分には、マンジュキッチが得たPKをロッベンが落ち着いて沈め、試合を5-1で締めくくった。

シャルケを寄せ付けない完璧な戦いを披露したバイエルンブンデスリーガの連勝を15間で伸ばしていた。

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