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日本代表の森保監督がオンライン会見に出席 10月国際Aマッチについて言及

 日本代表森保一監督が15日、オンライン会見に臨んだ。日本サッカー協会JFA)は日本代表10月オランダへ遠征し、9日にカメルーン代表、13日にコートジボワール代表と対戦することを発表。今回の招集について森保監督は「30人弱招集する」と話し、「海外組だけでのパターンも考えて最終選考もしたい」と、複数の選択肢を持ちながらも若手の招集にも積極的な姿勢を見せた。

 現在、カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選が延期となっていたが、10月国際Aマッチデーを利用してオランダで合宿することが決定。今年はまだ1試合も日本代表戦が行われていないなか、対戦相手は欧州でUEFAネーションズリーグが行われているため、同時期に活動のないアフリカ、北中米カリブ海の国との調整を進めた。そのなかで9日にカメルーン代表、13日にコートジボワール代表と対戦することが決定。場所は、入国制限や行動制限もなく、直行便もあるオランダとなった。

 ただ、帰国した際には2週間の自主隔離が求められる。そのため、森保監督は国内組の招集について「チームをあける期間が1カ月と長くなってしまうので考慮しないといけない」と説明。複数の招集パターンイメージしながらも「海外組だけでのパターンも考えて最終選考もしたい」と、行動制限の少ない欧州組を中心とする考えを明かした。

 そのなかで招集人数は「25人から30人の間ぐらい。30人弱招集できたら」という。特に来年へ延期となった東京五輪について「東京五輪世代の選手は呼ばせてもらって、将来的にA代表へつながってる選手を招集させてもらえたらと話はさせてもらっている」と、若手を積極的に招集する意向を持っているようだ。

 すでに日本代表として経験ある選手に加え、A代表合宿に参加することで「試合は2試合の中でまずは決まっているところで活動していくけど、経験の浅い選手はA代表というレベルの高い選手たちの中に入って活動するだけでもオン・ザ・ピッチ、オフ・ザ・ピッチの学びになる。一緒に練習をして同じ釜の飯を食べる時間を過ごすことで成長につながる」と、新たな“融合”に期待を寄せている。

 いまだ不透明な部分が多い来月の国際Aマッチ。それでも、昨年12月に行われたE-1選手権以来、約10カ月ぶりの日本代表戦に期待は高まるばかりだ。
Football ZONE web編集部)

日本代表の森保監督がオンライン会見を実施【※画像はスクリーンショットです】


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