(出典 soccer-coach.org)



 チャンピオンズリーグ(CL)決勝を控え、パリ・サンジェルマントーマス・トゥヘル監督が試合前の記者会見で意気込みを語った。22日にクラブ公式HPが伝えている。

 初の決勝進出となったパリ。その相手はトゥヘル監督がドルトムント指揮官を務めていた時にもライバルとして対戦したバイエルンで、同監督は「我々はすべての対戦相手をリスペクとしている。過去20試合で連勝しているバイエルンとの対戦は非情に難しいものになるだろう」と気を引き締めた。

「彼らは非常にインテンシティが高く、とてもフィジカルの強いプレーをしてくる」

「それでも解決策はある。難しくなるだろうが、これは決勝戦。自分たちのサッカーをして自由にプレーし、チャンスを作り、自信をもってプレーしなければならない」

「決勝戦だからすべてを変える試合ではない。細かい部分を修正するだけだよ。2つの偉大なチーム素晴らしい決勝戦になるだろうね」

 トゥヘル監督はバイエルンのCLでの経験値が相手のアドバンテージになることは認めつつも、その差が決定的なものになるとは考えていないようだ。実際、チームとして初の決勝進出とはいえ、コスタリカ代表GKケイラー・ナバスとアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアレアル・マドリードで、ブラジル代表FWネイマールバルセロナでそれぞれCL制覇を経験している。

「大きな挑戦になるが、我々には自信があるよ。我々にはここにいる資格がある」

素晴らしい試合になるだろうし、その準備もできている。シーズン最後のこの瞬間を最大限に生かしたいね」

前日練習でのトゥヘル監督 [写真]=Pool via Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)