(出典 football-tribe.com)



サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレがマンチェスター・シティ時代に決めたハットトリックだ。



ヤヤ・トゥーレは、モナコバルセロナマンチェスター・シティ、オリンピアコスなどでプレー2019年7月からは中国甲級リーグ(2部)の青島黄海でプレーしていたが今年1月に退団。現在は無所属となっている。

特にシティ時代にはその規格外の得点力を武器に、プレミアリーグでもゴールを量産したヤヤ・トゥーレだが、2014年3月22日リーグ第31節フルアム戦では二つのPKと豪快なミドルでハットトリックを達成している。

まずは26分、FWアルバロ・ネグレドが獲得したPKを冷静にGKの逆を突いて決めると、54分にもMFダビド・シルバが獲得したPKを1点目と同じように決め、PKだけで2ゴールを挙げる。

さらに、65分にはFKの流れから敵陣中央のヤヤ・トゥーレが右足を一閃。ゴールまで約25m程あったものの、カーブがかかった素晴らしいシュートを決め、ハットトリックを達成した。

このシーズンのヤヤ・トゥーレは、公式戦49試合に出場して24ゴール12アシストの大暴れ。FWの選手よりも多くのゴールを決めていた。

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