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 今シーズンで現役を引退した元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、自身の将来について語った。12日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 カシージャスは今月4日、自身のSNSで現役引退を表明。2015年から所属するポルトで選手生活にピリオドを打った同氏だが、今後は自身がプロデビューを飾り16シーズンを過ごした古巣、レアル・マドリードで働くことを望んでいるようだ。ポルトへ移籍した際の胸の内も明かしながら、以下のように語っている。

「まだ何も決まってはいないが、私の新たなステージレアル・マドリードであることを願っている。かつてレアルを退団することは心苦しく感じられたが、私のホームであることは間違いない」

「私たちが離れてしまったのは、結婚生活の別れのようなものだった。何でも言い合いになったし、言い方が悪かったこともあった。文脈から外れたような争いもあったね。でも、時間が経てば全てが落ち着くものだよ。フロレンティーノ(・ペレス会長)との関係も良好で、先日『君はここに居なければならない』と言ってくれたんだ」

レアル・マドリードは私の人生だ。8月中には、クラブと話をすることになるだろう。最近フロレンティーノから電話があったからね。私がマドリードに戻ったら、彼らと話し合うよ」

 ペレス会長の下で顧問を務めることが見込まれているカシージャスだが、果たして自身の望み通り、再びレアル・マドリードの一員になるのだろうか。

今シーズンまでポルトでプレーしたカシージャス [写真]=Getty Images


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