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サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は元スペイン代表MFのホセ・マリア・グティエレス氏(通称:グティ)がレアル・マドリー時代に決めたフリーキックだ。


マドリーの生え抜き選手として、15年間にわたってトップチームで活躍。その甘いマスクで多くの女性ファンを虜にし、類い稀なるサッカーセンスに溢れていたグティ氏は、セットプレーを担うことも多々あった。

2009年2月28日に行われたラ・リーガ第25節のエスパニョール戦では、途中出場直後に見事な一発を決めている。

思うように試合の主導権を握れないマドリーは、0-0の58分にグティを投入し、打開を図る。すると67分、ゴールのほぼ正面、約27メートルの位置でFKのチャンスを獲得し、グティがキッカーを務める。

綺麗なフォームから繰り出されたシュートは、スピードを保ったまま、ゴール左上へとまっしぐら。相手GK イドリス・カメニに触れられるも、その手を弾きゴールを奪った。

グティ投入後、リズムが良くなったマドリーはさらに一点を加え2-0で勝利。この試合でリーグ10連勝を飾っていた。

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