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アーセナルはFAカップ準決勝でマンチェスター・シティ相手に会心の勝利を収めたが、同試合では5年ぶりのクリーンシート達成というオマケまで付いてきた。

直近のリーグ戦でリバプールに勝利して勢いづくアーセナルは、18日にウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝で前回王者シティと対戦。

リーグ再開初戦となった先月の対戦で0-3の完敗を喫していただけに、下馬評ではシティの圧倒的な優位と見られていたが、蓋を開けてみれば、FWピエール=エメリク・オーバメヤンの2ゴールの活躍によって2-0の完勝を収めた。

同試合ではエースの決定力を含め、効率的な攻めが印象的だったものの、それ以上に長らく課題に挙げられる守備面の奮闘が見逃せないものだった。

早い時間帯の先制点によってハッキリと守る構図ができあがった中、予想通り自力で勝るシティに圧倒的にボールを握られたものの、自陣深くではきっちりスペースを消しつつ、再三のクロスボールは圧巻のパフォーマンスを見せたDFダビド・ルイスやGKエミリアーノ・マルティネスを中心に冷静に対処。

決定的な枠内シュートをほとんど許さない粘りの守備には、さすがにジョゼップ・グアルディオラ監督もお手上げだった。

そして、世界屈指のシティ攻撃陣を無得点に抑え込んだアーセナルだが、シティ相手の公式戦では実に13試合ぶりのクリーンシート達成となった。

アーセナルがシティ相手の公式戦でクリーンシートを達成した最後の試合は、2015年1月に行われたプレミアリーグの一戦で同試合ではMFサンティ・カソルラ(現ビジャレアル)、FWオリヴィエ・ジルー(現チェルシー)のゴールにより、2-0の勝利を収めていた。

しかし、以降の12試合ではクリーンシートはおろか、1失点で凌いだ試合はわずかに2試合とほとんどの試合で複数失点を喫していた。それだけに、今回の完封勝利はFAカップ決勝進出と共に、アーセナルにとって嬉しいオマケとなった。

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(出典 news.nicovideo.jp)