ユヴェントスはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの契約延長を行うようだ。イギリス紙『デイリー・メール』などが14日に伝えている。
現行契約が2022年6月30日までとなっているディバラだが、新たに2025年までの契約を締結する模様。ボーナス込みで940万ポンド(約12億6800万円)ほどの年俸が支払われ、近い将来に主将を任せる方針だという。すでに水面下の交渉では合意済みで、8月にも正式に発表される見込みだ。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの陰に隠れ、昨夏には移籍も噂されたディバラ。結果的に残留した今シーズンはセリエAで2桁得点を達成し、クラブも“顔”としての期待を寄せていることが窺い知れるだろう。
(出典 news.nicovideo.jp)
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