(出典 www.football-zone.net)



マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督がファイナンシャルフェアプレー(FFP)抵触によるチャンピオンズリーグ(CL)追放などの厳罰を免れ、今夏の移籍市場で大型補強に転じるかもしれない。

欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ財務管理機関(CFCB)は今年2月、シティに対して、2012〜2016年にかけたスポンサー収入の水増しによるFFP抵触の重大な違反を主張。来季から2年間のUEFA主催大会出場禁止と3000万ユーロ(約36億4000万円)の罰金処分を科した。

この処分に納得がいかないシティはスポーツ仲裁裁判所(CAS)にすぐさま異議申し立て。先月上旬にビデオ会議でヒアリングを実施したCASは13日にその判決として、シティのCL出場を認めると、罰金額も1000ユーロ(約12億1000万円)への減額を言い渡した。

イギリスガーディアン』によると、CL追放処分の回避に成功したシティは選手1人分の年俸にも匹敵する罰金額の軽減も後押しとなり、今夏に左サイドバックセンターバックを最優先の補強ポイントに挙げるグアルディオラ監督に対して、大型投資を許可したという。

その気になる予算は1億5000万ポンド(約201億7000万円)。2021年までの契約を巡る延長交渉が滞っているバイエルンオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)や、今夏も去就が騒がれるナポリセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(29)が候補入りしている模様だ。

また、シティとの契約が2021年まで残っているものの、今夏移籍の可能性がにわかに浮上しているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(32)の去就次第で、ストライカーの獲得にも乗り出す可能性があるようだ。

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