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残り2試合で19位に沈むマジョルカ 久保にとっても正念場「未来を解決する時」

 マジョルカは現地時間12日、リーガ・エスパニョーラ第36節でセビージャと対戦し、敵地で0-2と敗れた。日本代表MF久保建英は12試合連続で先発出場を飾ったが、後半40分にピッチを退いた。スペインメディアは「クボのラストパート」と見出しを打ち、久保にとって“勝負の最終週”になると指摘している。

 残り3試合の段階で降格圏に沈むマジョルカは、4位の難敵セビージャとの対戦を迎えた。久保は12試合連続となる先発出場を果たしたが、組織的な守備に苦しめられ、ボールになかなか絡むことができない。試合は前半41分にPKで失点し、後半39分に追加点を許して敗戦を喫した。

 そんななか、スペイン紙「AS」は「クボのラストパート」と見出しを打ち、久保の来季を占う“勝負の最終週”に突入すると指摘している。

リーグ終盤、彼はジダンの来季のチームに居場所があることを証明するチャンスがあることをアピールし、彼のサッカーが正しい道にあることを示している。マドリードでは彼に大きな期待を寄せられていたのは確かだが、マジョルカ戦のテレビの前で毎試合にわたり眉を上げている。そして、この日本人リーグの最終週で、決定的な飛躍を遂げることを望んでいる」

 残り2試合で19位に転落したマジョルカが残留を掴むには、2連勝が必須になるが、「リーグの結果が出た時が、未来を解決する時だ。マドリードにはおよそ30クラブもの関心が寄せられており、新たなローン先を模索するのが優先事項だ」と説明している。

 レアルトップチーム外国人枠が埋まっているため、来季のレンタルバックは厳しいという見解だが、「久保は最終週で最後となる強烈なメッセージを送りたいと考えている」と主張していた。ラスト2試合で久保は結果を残し、来季“レアル残留”の道を切り開くことができるのか、注目が集まる。(Football ZONE web編集部)

セビージャ戦に先発出場したマジョルカMF久保建英【写真:Getty Images】


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