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ゴールアシストを合計した数字でランク付け 久保が12位、中村が18位に入る

 英メディア「GIVE ME SPORT」が、ドイツ移籍情報専門サイト「transfermarkt」のデータを基に、今シーズンの欧州で「最も多くゴールに絡んでいるティーンエージャー20選手」を発表。マジョルカの日本代表MF久保建英と、先月に期限付き移籍先だったオランダ1部トゥウェンテから来季ベルギー1部シント=トロイデンへの期限付き移籍が発表された19歳FW中村敬斗がランクインした。

 18位に入った中村は、昨年7月にJリーグガンバ大阪からトゥウェンテに期限付き移籍。エールディビジ開幕戦のPSV戦(1-1)で初スタメン初ゴールを決めるなどの活躍を見せ、公式戦18試合で6ゴール1アシストの結果を残した。同記事はそんな中村について、「ヨーロッパサッカーで大きな印象を残した」と称賛している。

 そして6月に19歳となった久保は、33試合で4ゴール5アシストと9点に絡み12位にランクイン。スペインの名門レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍中の同選手について、記事では「特別な才能を持っている。小柄な日本人ウインガーはマジョルカで抜きん出ており、アトレチコ・マドリード戦では素晴らしい“名人級”のパフォーマンスを見せた」と絶賛された。

 レアル・マドリードブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(11位)や同FWロドリゴ(10位)、アーセナルU-23ブラジル代表FWガブリエル・マルティネッリ(8位)、マンチェスター・ユナイテッドU-21イングランド代表MFメイソン・グリーンウッド(4位)など売り出し中の若きタレントがひしめくなか、ナンバーワンに輝いたのはドルトムントノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドだった。

 今季開幕からオーストリア1部ザルツブルクゴールを量産し、日本代表MF南野拓実リバプール)らとUEFAチャンピオンズリーグで印象的なパフォーマンスを発揮すると、冬の移籍市場でドイツの強豪ドルトムントに加入。その後もブンデスリーガで15試合13得点を奪うなど猛威を振るい、シーズン通算で40試合44ゴール10アシストと驚異的な活躍を披露した。

ハーランドの数字は「メッシC・ロナウドに匹敵」

 合計54ゴールに絡み、33点で2位のオランダ代表FWマイロン・ボアドゥ(AZ)に大差をつけたハーランドを、記事では「ゴールに絡んだ数が54というのは、(アルゼンチン代表FW)リオネル・メッシと(ポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウドに匹敵する数字。ハーランドが世界最高の10代選手と見られているのには理由がある」と、現代の二大スターに近づくゴールセンスの持ち主だと綴っている。

 次代を担う世界各国のヤングスターとともに、トップ20に名を連ねた久保と中村。来季のさらなる飛躍に期待が高まる。(Football ZONE web編集部)

(左から)中村敬斗、ハーランド、久保建英、グリーンウッド、ファティ【写真:Getty Images & ©STVV】


(出典 news.nicovideo.jp)