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OBのスーネス氏が分析「今に始まったことではない」

 リバプールプレミアリーグ第34節でブライトンと対戦し、3-1で勝利した。エースエジプト代表FWモハメド・サラーは2ゴール1アシストを記録し、勝利に大きく貢献したが、リバプールOBの元スコットランド代表MFグレアム・スーネス氏は、1人で8本のシュートを放ったサラーを批判した。英衛星放送「スカイスポーツ」でのコメントを、英サッカー専門メディアFootball365」が報じている。

 この試合で2ゴールを挙げたことで、サラーは今季のリーグ戦でのゴール数を19に伸ばした。これにより、得点ランクトップを走るレスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディに3ゴール差と迫っている。

 しかし、スーネス氏はサラーがより良いポジションにいた味方を差し置いてシュートを放ったと指摘する。

「今晩の彼は、最初の1分から狙っていたね。彼にとって、それ(得点王)は重要なことのようだ。最後の30分、チームメートが彼にパスを出さなかった時の彼のリアクションを見ただろう? 彼は打てる時、すべてでシュートを打った。そのうち2回か3回で、チームメートは不満の様子だった」

「でも、彼が自己中心的なのは、今に始まったことではない。ただ、今日は超自己中心的だった。とにかくゴールデンブーツ(得点王)が欲しいというのは伝わったよ。彼らはすでにリーグ優勝を決めた。だから、チームに貢献したし、役割を果たした。多くのゴールを決めたし、素晴らしかった。そして今はゴールデンブーツを狙っている」

 この試合でも1アシストを記録したように、チャンスメークでも貢献しているサラー。今季、得点王を獲得すれば2003-04シーズンから2005-06シーズンに得点王となった元フランス代表FWティエリ・アンリ氏以来の3シーズン連続得点王となるが、この偉業を達成することはできるだろうか。(Football ZONE web編集部)

OBのスーネス氏がリバプールFWモハメド・サラーを批判【写真:AP】


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