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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが決めた怪物級のゴールだ。


フットボール史上最高の選手と呼び声高い“天才”リオネル・メッシ17歳でのトップチームデビュー以来、バルセロナで類稀な才能を活かし、ゴラッソを量産し続けている。

そんなメッシが決めた数々のスーパーゴールの中でも、特に語り継がれるゴールの1つとして知られるのが、2015年5月30日、コパ・デル・レイ決勝のアスレティック・ビルバオ戦で決めたゴールだ。

0-0で迎えた前半20分、右サイドハーフウェイライン付近でボールを持ったメッシは、ビルバオの選手から徹底的なマンマークを受ける。サイドでの1対1の駆け引きの中でサイド突破を試みたメッシだが、相手選手3人に囲まれてしまった。

進路を完全にブロックされ、さすがのメッシでも突破は不可能に見えたが、絶妙な緩急と細かいボールタッチで一瞬にして3人を抜き去ると、そのまま一気に加速してボックス内へ侵入。後ろから来る追手を難なくいなすと、ボックス内でプレスに来た相手DFの動きを細かいターンでかわし、一瞬の隙を見てニアポストに強烈なシュート。虚を突かれた相手GKのニアポストをぶち抜き、ハーフラインからたった1人で強固なビルバオディフェンスを崩壊させ、先制点をもぎ取った。

変幻自在な極上のドリブルテクニック、瞬時の判断力とそれを正確に実行する技術の高さ。まさにメッシのすごさが凝縮されたモンスターゴールだ。試合はメッシのこの圧巻のゴールを含め、3点を決めたバルセロナが3-1で勝利し、3年ぶり27度目の国王杯優勝を果たしている。

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(出典 news.nicovideo.jp)