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サッスオーロの新鋭FWボガとのマッチアップに期待

 セリエAボローニャの日本代表DF冨安健洋は現地時間8日、第31節サッスオーロ戦に臨む。この試合でも先発出場が予想される冨安には、相手のエース格を抑える仕事が期待されていると、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は報じている。

 冨安は昨夏、ベルギー1部シント=トロイデンからボローニャに完全移籍で加入。開幕から右サイドバック定位置を確保すると、負傷離脱の時期を除きレギュラーとして継続的にプレー。ここまでリーグ戦24試合に出場している。

 新型コロナウイルスの影響による中断を経て、セリエAは6月下旬に再開。ボローニャは再開初戦のユベントス戦こそ0-2で敗れたものの、その後は2勝1分と好調を維持しており、5日の前節では強豪インテルに2-1の勝利を収めていた。

 そのなかで今節はサッスオーロをホームに迎え撃つ。9位ボローニャに対してサッスオーロは10位と、近い順位同士の対戦だ。「コリエレ・デロ・スポルト」はボローニャが4-3-3システムを採用し、冨安は右サイドバックでの先発を継続すると予想している。

 右サイドバックとして対峙する可能性が高いのは、今季リーグ戦29試合11得点を挙げてブレイク中のコートジボワール代表FWジェレミー・ボガ。同紙は「難しいマークはトミヤスに任せる。右サイドバックの守備は彼がコンファームされている」と綴り、厳しいマッチアップでも“エースキラー”として冨安に信頼を置いていることを強調していた。

 欧州カップ戦の出場圏(6位以内)も見えてきたボローニャにとって、ここから全ての試合が大きな意味を持つ。サッスオーロの強力なサイドアタックを封殺し、連勝を成し遂げられるか。冨安はそのなかでキーマンとなりそうだ。
Football ZONE web編集部)

ボローニャDF冨安健洋【写真:Getty Images】


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