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 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、今後イングランド代表MFアダム・ララーナを起用する可能性は低いようだ。7日、イギリスメディアスカイスポーツ』が伝えている。

 ララーナの契約は6月30日までとなっていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今シーズンが中断し延期したことで、今シーズン終了時までの短期契約を新たに締結したことが先日発表されている。

 しかし、リーグ戦再開後、ララーナは一度もベンチ入りを果たしていない。このことにクロップ監督は「今夏にアダムクラブを離れることは明らかだ。彼の今の状況は難しいものとなってしまっているが、アダムのことは本当にリスペクトしている」と語り、今後のキャリアのために起用する可能性は低いことを明かした。

「彼はとてもフィットしているし、トレーニングもしている。何も問題はない。でも、将来は彼の将来だ。我々は彼の助けが必要な時は彼を起用できる。ここにいるからね。彼は100パーセントトレーニングしているが、我々が必要でない限り、彼はトレーニングをするだけだ。これは普通なことだ」

「契約のない選手とは様々な議論をするものだが、彼とはその議論さえなかった。アダムが(短期)契約延長をすることは明らかだったし、彼もそれを望んでいた。それでも、彼の将来とかにリスクのあることはさせるべきではない。それは絶対に明らかなことだ」

「彼のことはすでに寂しく思っている。彼はトレーニングの質において私の人生で最も影響力のある選手の一人だ。信じられないほどのプロフェッショナルだ。ここに来てから、彼は最も重要な選手の一人だったし、彼の将来がうまくいくことを願っている。私の見解では彼はすでにここのレジェンドだから、来シーズンからは違うところでレジェンドになるだろう」

クロップ監督がララーナについて言及(写真は2018年5月のもの) [写真]=Getty Images


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