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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元ナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルがチェルシー時代に決めたゴールだ。


ミケルはノルウェーのリンから2006年チェルシーへ加入。10年半の在籍で、2度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ優勝、FAカップを4回、リーグカップを2回制するなどタイトル獲得に大きく貢献。チェルシーでは372試合に出場し6得点を記録していた。

その中でも、2007年1月6日に行われたFAカップ3回戦のマクルズフィールドタウン戦では見事なゴールを決めている。

4-1と3点リードで迎えた82分、チェルシーはDFウェイン・ブリッジゴール前へクロスを供給すると、FWアンドリー・シェフチェンコが相手DFと競り合う。こぼれ球がボックスの外へと転がると、後方から詰めてきたミケルがそのまま右足を一閃。少しジャンプしながら、うまくバウンドを合わせたシュートは、浮き上がるようなドライブシュートとなり、ゴール左隅に突き刺さった。

これがチェルシーでの初ゴールとなったミケルは、チェルシー退団後、天津泰達、ミドルズブラを経て昨夏にトラブゾンスポルへ加入。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で3月に退団し、現在は無所属となっている。

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