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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は現役復帰を発表した元オランダ代表FWアリエン・ロッベンバイエルン時代に決めたゴールだ。


2009年夏から昨年までバイエルンプレーしたロッベン。負傷に悩まされながらも公式戦通算307試合143ゴール101アシストの圧巻のスタッツを残し、7度のブンデスリーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。

サイドからのカットインや抜群のスピードを生かしたゴールを多く決めてきたロッベンだが、2010年4月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、マンチェスター・ユナイテッドとの2ndレグでは見事なボレーシュートを決めている。

2戦合計3-4の1点ビハインドで迎えた74分、バイエルンは左CKのチャンスを獲得すると、キッカーのFWフランク・リベリが高く浮かせたボールは、ボックスギリギリのところで構えていたロッベンのもとへ。意表を突かれたユナイテッド守備陣はロッベンへのプレッシャーが少し遅れる。

落下点を見極め、少しポジションを修正したロッベンは狙いをすまして得意の左足を振り抜くと、地を這うようなボレーシュートはGKファン・デル・サールの手の先、ゴール左下隅へと吸い込まれていった。

ここしかないというコースに決まったこのゴールバイエルンは2戦合計4-4に追いつき、アウェイゴールの差で準決勝進出を決めていた。

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(出典 news.nicovideo.jp)