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新型コロナウイルスの影響による減収のなか、トレード移籍が増加の可能性

 イタリア王者ユベントスは現地時間29日、スペインの強豪バルセロナとのトレード合意について発表した。ユベントスからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチ、バルセロナからブラジル代表MFアルトゥールが移籍する。

 かねてから噂になっていたトレード話は、交渉期限と言われていた30日の前日に発表された。ユベントス公式サイトによる発表では、アルトゥールの加入に際しバルセロナに対して7200万ユーロ(約86億円)の4年間分割払いに加え、最大成果ボーナス1000ユーロ(約12億円)の移籍金の支払いが発生するとした。

 一方で、ピアニッチの移籍には6000万ユーロ(約72億円)の4年間分割払いと最大成果ボーナス500ユーロ(約6億円)が発生すると発表。ベース部分で1200万ユーロ(約14億円)の差額が発生し、双方が最大ボーナスを発生させた場合は1700万ユーロ(約21億円)が発生する。

 また、ユベントスアルトゥールと2025年夏までの5年契約を締結したことも発表した。

 先月からトレードの可能性が指摘されていた両クラブでは多くの選手が交渉テーブルにあると報じられてきたが、常に名前があったのは両選手だった。新型コロナウイルスの影響でシーズンが中断し、多くの国で再開されたばかりだが、減収によりトレード交渉の増加が予想されてきた。まずはイタリアスペインビッグクラブにより、大型トレードが成立した。(Football ZONE web編集部)

トレードが決定したユベントスMFピアニッチ(左)とバルセロナMFアルトゥール【写真:Getty Images】


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