(出典 www.b-cafe.net)



 日本代表のオフィシャルパートナーであるキリンホールディングス株式会社は29日、サンプドリア所属の日本代表DF吉田麻也ゲストに招き、抽選で当選した100名のファンサポーターリモートつなぎ、約1時間にわたるトークライブKIRIN presents サッカー日本代表 吉田麻也リモートトークライブ」を開催した。

 吉田はオフシーズンキリンとともにサッカー教室を実施するなどしてきたが、今シーズン新型コロナウイルスの影響により、吉田自身が帰国できるかも不透明な状況。そのためキリン側からのオファーもあり、トークショーという形でのイベント実施となった。

 イベントテーマは『応援』。参加者からの質問に吉田が次々に回答していった。スタンドからの応援の声は「割と聞こえています。タイミングによっては応援の波の中でスッと入ってきたり」と、かなりはっきり聞こえているようで、「(応援は)苦しいとき、弱っているときに一番響きます。残り5分や、苦しいときに『踏ん張れ』という言葉が力になります。僕はそういう言葉で最後に頑張れちゃうタイプの人間なので」と、大切な要素と話した。

 日本とヨーロッパでの応援の違いを聞かれると、「日本の良さは暖かさですね。チームが良くなるための応援。ヨーロッパは全般的にいいプレーに対して盛り上がり、満足できないと野次が飛ぶので、わかりやすいです。イギリスはここぞというタイミングで、ブワっと盛り上がる。ゴール裏だけでなく、スタジアム全体でいいプレーには拍手が起こるので、そこはまだ日本にはないところですね。日本代表の試合も最高の雰囲気です。代表ではキャプテンマークを巻く重みもあるし、重圧がありますが、やっぱり特別です」と回答。

 イタリア移籍後は無観客試合が続いているが、「モチベーションが上がるか、よく聞かれますけど、もちろん、観客がいた方が盛り上がりますが、僕はこれでご飯食べているので。僕の状況は今、不安定で新しい契約を勝ち取らないといけない。これは、どの選手もどこかのタイミングで絶対に出てくることなので。評価を上げて、チャンスを掴むしかない」と、サンプドリアでのプレーに集中できているようだ。

シーズン中の吉田は水で乾杯


(出典 news.nicovideo.jp)