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リヴァプールが誇る最強3トップの一員としてゴールを量産しているエジプト代表FWモハメド・サラー

かつて宿敵マンチェスター・ユナイテッドエースだったウェイン・ルーニーが彼について語った。

『The Times』のコラムで、ユナイテッド時代のクリスティアーノ・ロナウドに匹敵すると評価した。

ウェイン・ルーニー

「サラーはロナウドがユナイテッドでしていたことをやり始めている。

もしDFやMFとして彼と対峙した場合、ただそこにいて、守備のためにあまり戻らないけれど、常に脅威になっているということについてね。

カウンターでの彼は怖い」

あまり守備には戻らないものの、常に高い位置にいることで相手の脅威になっているということだ。

ちなみに、ユナイテッド時代にはアンフィールドで1点も奪えなかったロナウドだが、レアル・マドリーではこんな一撃を突き刺している。

ハメスとの絶妙コンビゴールゲット

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ちなみに、ロナウドリヴァプール戦12試合で3ゴールという戦績だ。

ルーニーが解説!ロナウド化するサラーの「サボる恐ろしさ」


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