ユヴェントスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチは今夏の移籍市場でバルセロナ加入を熱望している模様だ。7日にスペイン紙『マルカ』が報じた。
ピアニッチはクラブを率いるマウリツィオ・サッリ監督により構想外となることが予想されるため、今シーズン限りでユヴェントスを退団する模様だ。同選手は複数クラブからオファーを受けており、選択肢は豊富に用意されているという。
しかし、ピアニッチはバルセロナからのオファー以外は承諾しないと伝えられている。同選手はチェルシーやパリ・サンジェルマンなどの強豪クラブからも契約を提示されているが、スペイン行きのためにそれらのオファーは拒否しているようだ。果たしてピアニッチの希望通りの移籍は、実現するのであろうか。
(出典 news.nicovideo.jp)
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