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プレミアリーグは警察からの助言を受け、エバートンvsリバプールマージーサイド・ダービーなど一部の試合に関して中立地開催を検討しているようだ。『ESPN』など複数メディアが報じている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によって3月中旬から長期の中断を強いられているプレミアリーグ。しかし、28日にリーグ再開日を6月17日に設定したことが明らかになっている。

その知らせは、2位のマンチェスター・シティに25ポイント差を付け、30年ぶりのリーグ制覇まで、あと2勝に迫るリバプールにとって朗報となった。

しかし、その記念すべき優勝決定試合が中立地で行われる可能性が出てきている。

イギリスの警察部門の責任者を務めるマーク・ロバーツ氏は29日、警備上の問題や無観客のスタジアム外にサポーターが押し寄せる懸念から、今後予定されるプレミアリーグの6試合に関して中立地開催を要請する可能性があることを認めた。

その6試合はエバートンvsリバプールマンチェスター・シティvsリバプールマンチェスター・シティvsニューカッスルマンチェスター・ユナイテッドvsシェフィールド・ユナイテッドニューカッスルvsリバプールだという。

とりわけ、リーグ再開初戦であり、同節のマンチェスター・シティvsアーセナルでシティが敗れた場合、優勝決定試合となる可能性があるマージーサイド・ダービーに関しては、熱狂的なサポーターの動向が懸念されている。

その他ではマンチェスター・ユナイテッドvsシェフィールド・ユナイテッドは両クラブの本拠地が隣接している点、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの直接対決である点、過去に両クラブサポーター同士が衝突した一件を理由としている。

ニューカッスルに関してはリーグ屈指の熱狂的なサポーターを擁している点に加え、サウジアラビア共同事業体へのクラブ所有権の売却というセンシティブな状況を考慮しているようだ。

なお、『ESPN』は関係者筋からの情報として、前述の試合が中立地開催となる場合、イギリス政府はウェンブリー・スタジアムでの開催を想定しているという。

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(出典 news.nicovideo.jp)