no title



エバートン時代の2017年に決めたロングシュートプレミア公式が回顧

 イングランドプレミアリーグは現在、6月のシーズン再開を目指して各チームトレーニングを再開し始めている。“母国”にフットボールが帰還する日を前に、プレミアリーグ公式SNSは過去のスーパーゴールに注目。元イングランド代表FWウェイン・ルーニーの“50m弾”を紹介している。

 ルーニーエバートンの下部組織で育ち、2002年にプロデビュー16歳360日で当時のプレミアリーグ最年少得点記録を更新するなど10代のうちからその名を轟かせ、04年には名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍した。ユナイテッドでは13年にわたって主力として活躍し、その後は古巣エバートン、米メジャーリーグサッカーMLSD.C.ユナイテッドを経て、現在はチャンピオンシップ(英2部相当)のダービープレーしている。

 今回、プレミアリーグ公式SNSが「ルーニーハーフウェーラインから…」と綴って紹介したのは、エバートン復帰後の17年11月29日ウェストハム戦(4-0)で記録した驚異の一撃だ。この試合、ルーニーは前半18分、同28分にゴールを決め、チームの優勢を演出。そして迎えた後半21分、驚愕のロングシュートが生まれる。

 自陣で相手の攻撃を防いだエバートンは、ロングボールから攻撃に転じる。一度はウェストハムの元イングランド代表GKジョー・ハートクリアされたものの、これにセンターサークル付近で反応したのがルーニーだった。こぼれてきたボールに対してダイレクトで右足を振り抜くと、強烈なバックスピンのかかったシュートハートウェストハム守備陣の頭上を射抜くような弾道で飛び、ゴールネットに突き刺さる。50m以上はある距離から決めた目の醒めるような一撃で、ルーニーハットトリックを達成した。

 瞬時の判断力、キック力、技術の全てが兼ね備えられたゴールに、コメント欄では「永遠のレジェンド」「衰えを知らない」「誰にも止められない」「エバートンルーニーこそ最高」と称賛の声が多く寄せられていた。また、唐突なシュートマイケルオリバー主審が間一髪で避けたことに触れ、「当たらなくてよかったね」「避けられてラッキー」と注目するコメントも集まっている。

 現在は選手兼コーチとしてダービープレーするルーニーリーグ再開後の活躍にも期待したいところだ。(Football ZONE web編集部)

エバートン時代の元イングランド代表FWウェイン・ルーニー【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)