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スペイン紙が仮想「完璧ストライカー」を特集、9部門で歴代屈指の名手をセレクト

 数々の名プレーヤーサッカー史を彩ってきたなか、スペイン紙「マルカ」が「理想的な史上最高のストライカー」特集を組んだ。名手9人の長所を集めて仮想の「完璧ストライカー」を作り上げたなか、そのなかに元Jリーガーも含まれている。

「理想的なストライカーを見つけることは、サッカーの世界で最も難しく、最も高価なことだ。 想像上の世界では、史上最高のストライカーはどのように見えるのか?」と特集したのはスペイン紙「マルカ」だ。「力」「エレガンス」「スピード」「左足」「右足」「ヘディング」「得点本能」「チャンス嗅覚」「個性」と9つの項目で選手をセレクトしている。

「力」で選ばれたのはブラジル代表FWロナウドだ。「エリア内で、ロナウドほど冷静で破壊力を持った選手を見たことがない」と絶賛した。続いて「スピード」では、元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディレスター・シティ)を選出。元日本代表FW岡崎慎司(ウエスカ)とも共闘し、爆発的なスピードで「ラニエリ時代のプレミアリーグ優勝の鍵を握った」存在だ。

「エレガンス」は元オランダ代表FWマルコファン・バステン、「チャンス嗅覚」は元ドイツ代表FWゲルト・ミュラー、「ヘディング」は元スペイン代表FWサンティリャーナと、それぞれ往年の名プレーヤーが並ぶ。

現代サッカーを象徴する3人も選出、唯一選ばれた元Jリーガーは「得点本能」部門

 そして現代サッカーを象徴する3部門もある。「左足」はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシバルセロナ)、「右足」はフランス代表FWキリアンムバッペパリ・サンジェルマン)、「個性」はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドユベントス)が入った。

 そのなかで元Jリーガーとして選ばれたのは、元イングランド代表FWギャリー・リネカーだ。1993年から2シーズンにわたって名古屋グランパスエイトプレーしたハンターは「得点本能」としてピックアップされており、「86年ワールドカップの得点王はセンセーショナルなストライカーだった」と記されている。

 他にも様々な特徴を持った選手がファンの心を鷲掴みにしてきたが、今回の特集で生まれた仮想「最強ストライカー」は、まさに完璧に近い存在と言って差し支えないだろう。(Football ZONE web編集部)

(左から)ファン・バステン、ロナウド、メッシ、C・ロナウド、ムバッペ【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)