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パリ・サンジェルマン(PSG)が今夏獲得を目指していると言われたナポリセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(28)から撤退するようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。

PSGでは今シーズン限りで契約が満了となるブラジル代表DFチアゴ・シウバ(35)の退団が有力視されていた中、早い段階からクリバリを後釜候補の筆頭としてリストアップ。

そして、渦中のクリバリが今年に入ってパリの高級アパルトマンを購入したこと、スポーツディレクターを務めるレオナルド氏とナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長の良好な関係性もあり、今夏の加入が有力視されていた。

しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)が与えるであろうクラブ財政への深刻なダメージを考慮するPSGは、ラウレンティス会長が1億ユーロ(約118億円)に値付けする同選手の高額な移籍金の支払いに二の足を踏み、獲得を断念したようだ。

実際、コロナ禍を受けてクラブチアゴ・シウバの契約延長交渉を再開したと言われており、限られた予算を別のポジションの補強に使うことを決めた模様。

現時点ではインテルからレンタル移籍で加入している元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(27)の買い取り。マインツドイツ人MFリドル・バク(22)、ポルトブラジル代表DFアレックス・テレス(27)が獲得候補に挙がる両サイドバックの補強に資金を投下する構えだ。

なお、『Le Parisien』はPSGの撤退に伴い、クリバリの新天地は、有力候補に挙がるマンチェスター・ユナイテッドを含むプレミアリーグになる可能性が高いと主張している。

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