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 チェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテが、20日に行われたチーム練習を欠席した。同日に、イギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響で2019-20シーズンが中断となっていたプレミアリーグだが、現在は6月12日の再開を目指して、19日より各クラブチーム練習をスタートさせている。カンテは、19日のチーム練習には問題なく参加。また、実施した新型コロナウイルス検査の結果は陰性だった。

 しかし、カンテは新型コロナウイルスの世界的な大流行、ロックダウン都市封鎖)という重い措置を強いられたという事実から、再開されたチーム練習の安全性について懸念を抱いており、20日のチーム練習を欠席したようだ。この判断は、フランク・ランパード監督やクラブの同意を得てのものだという。

 カンテは、2018 FIFAワールドカップ ロシアの開幕直前に実兄ニアマさんを心臓発作で亡くしている。フランス代表MFが、新型コロナウイルスによる健康面の不安を人一倍強く感じたとしても、不思議ではないだろう。

20日のチーム練習を欠席した、チェルシーのカンテ [写真]=Getty Images


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