(出典 www.asahi.com)



2010-11シーズンの1年だけバルセロナプレーしたズラタン・イブラヒモヴィッチ

ペップとの仲違いもあり、彼にとっては暗黒時代となっているが、46試合で22ゴール13アシストと結果は残した。

2009年9月のアトレティコ・マドリー戦では、こんな超絶タッチゴールも決めている。

うまっ!195cmの長身なのにこの柔らかなタッチ…。

キックオフから1分も経たないうちに、セルヒオ・ブスケツのスルーパスに抜け出すと、足首だけ使った絶妙なタッチシュートゴールを陥れてみせた。

【関連記事】バルセロナ史上最悪の契約ワースト11

後年、ブスケツは「イブラ素晴らしいやつだった。監督は彼を頼りにしていなかったし、メッシを攻撃の中心に据えた。でも、僕らと一緒だった時のズラタンは悪くなかった。イブラ×メッシコンビは素晴らしかっただろうけれど、歴史は別の道を選んだ。ロッカールームでズラタンがプジョルチャビイニエスタをイラつかせたことは一度もなかったよ」と語っている。

異才イブラヒモヴィッチ、バルサ時代にやった「神シュート」がこれ


(出典 news.nicovideo.jp)