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プレミアリーグクラブ6月12日の再開に向け調整、ランパード監督が持論を展開

 ドイツでは、16日にブンデスリーガが再開することが発表された。選手たちに与えられた準備期間は約2週間しかないが、チェルシーフランク・ランパード監督は、プレミアリーグが再開する場合は、約1カ月が必要だと持論を展開した。英メディアデイリー・エキスプレス」が報じている。

 プレミアリーグは可能な限り早期のシーズン再開を目指しており、18日の会議では6月12日の再開に向けた会議が行われる見込みだ。しかし、ランパード監督は新型コロナウイルスの影響を受け、隔離状態でトレーニングを続けた選手たちが状態を戻すには、より多くの時間が必要だと主張した。

「私やコーチングスタッフにとって、全員のメンタルが問題ないことを確認することが重要だった。この突然の出来事で、誰もが家を出ることができなかったからね。そのあとは、選手たちと可能な限り接触を図り、日常のトレーニングメニューを与えた。ロックダウンの期間、与えられた時間に外出可能な時間に練習をして、ランニングのメニューを与えた」

 選手が同じランニングのメニューに飽きないように、トレーニングメニューに変更を加えていたと説明したランパード監督は「最も難しかったのは、いつ元に戻るかが分からないことだった。毎週、次の試合に準備することに慣れていたからね。そのために、彼らをどれだけしっかり走らせられるか分からないから、メニューを変えていったんだ」と、試合日が見えない状態での練習の難しさを強調した。

 可能な限りの練習はしたものの、選手がシーズン中断前のコンディションに戻るためには、時間が必要だとランパード監督は考える。「長い中断があっただけではなく、その間のほとんどの時間はソファーに座っていないといけなかった。普段のように動けてはいなかった。いつ再開されるのかをしっかり理解しないといけない。少人数でのトレーニングを行い、徐々に人数を増やすことになるだろう。プレシーズンとしっかり練習する期間が3、4週間は必要だ」と、約1カ月の準備を求めていた。(Football ZONE web編集部)

チェルシーのフランク・ランパード監督【写真:Getty Images】


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