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ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、故郷で元気に過ごしているようだ。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、ほとんどのサッカー活動が停止している現在。イタリアでは、ヨーロッパで最初に感染が爆発し、世界で3番目の感染者、2番目の死者を出している。

C・ロナウドは、最後の試合となったインテル戦後にポルトガルへ帰国。新型コロナウイルスとは関係なく、病気の母親を見舞うために故郷のマデイラ島に戻っていた。

しかし、その後ユベントスでは、イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ、フランス代表MFブレーズ・マテュイディ、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの3名が感染。さらにイタリアロックダウン(都市封鎖)となったこともあり、C・ロナウドはマデイラ島に滞在することとなった。

自宅でのトレーニングに励んでいたC・ロナウドだが、先日はマデイラスタジアムで複数人を伴ってトレーニングを行ったことが、外出禁止令違反にあたるとして注意を受けていた。

そのC・ロナウドは、自身のインスタグラム(cristiano)で息子との写真を投稿。「最高の相棒と、僕の島で発掘」とコメントを添え、長男であるクリスティアーノ・ロナウドジュニア君との2ショットアップした。

C・ロナウドは、家族と故郷であるマデイラ島でトレッキングを楽しんでいた様子。パートナーであるジョージナ・ロドリゲスさんはインスタグラム(georginagio)でトレッキングの様子をアップしており、C・ロナウドや息子らとの写真もアップしていた。

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Punta de San Lorenzo @aloyoga #family #love

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(出典 news.nicovideo.jp)