インテルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、苦境に立たされている。25日に、イギリス紙『ミラー』が報じた。
A・サンチェスは2019年、マンチェスター・Uからインテルに移籍した。1年間のローン移籍での加入となったが、ここまでは“ネラッズーロ(インテルの愛称)”で適応に苦しみ、本来の実力を発揮できずにいる。
今シーズンのセリエAでは10試合で1ゴール2アシストと散々な出来に終始しているA・サンチェスに対し、インテルは厳しい評価を下している模様。そして、昨シーズンまで所属したマンチェスター・Uも、今夏にチームへと戻ってくるA・サンチェスを戦力としてみなしていないようだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
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