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レアル・マドリーウェールズ代表MFガレス・ベイルが、ウェールズの健康慈善団体に50万ポンド(約6600万円)の寄付をしたようだ。『Cardiff and Vale UHB』が公式サイトで明かした。

世界的に感染拡大が続く新型コロナウイルス(COVID-19)。各国があらゆる策を講じ続けているが、様々な分野に深刻な被害が出ており、いまだ終息が見通せない。

各方面からの支援の動きが活発化するなか、ベイルは22日に妻のエマ・リースジョーンズさんと共に故郷ウェールズウイルスと闘う『Cardiff and Vale UHB』に約6600万円の寄付金を送ったようだ。

Cardiff and Vale UHB』の最高責任者であるレン・リチャーズ氏は、公式サイトで「この素晴らしい寄付をしてくださったガレス、エマ、およびその家族に感謝します」と、感謝の思いを綴っている。

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