ライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーはリヴァプール加入に備え、英語の勉強を開始したようだ。21日にイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
ヴェルナーは今夏の移籍市場でステップアップを果たすと複数メディアにより報じられている。チェルシーやバイエルンの他にも、バルセロナが同選手の獲得に関心を示しているが、最も有力な移籍先としてリヴァプールが挙げられている。
同紙によると、ヴェルナー本人も同胞のユルゲン・クロップ監督の元でプレーしたいと述べていたことから、リヴァプール移籍を望んでいるようだ。同選手は加入に向けて、英語の学習を始めたと伝えられている。このような努力家のヴェルナーであれば、キャリア初のプレミアリーグでも活躍できること間違いなしだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
コメント
コメントする