(出典 amd.c.yimg.jp)



 チェルシーが同クラブ所属の選手たちと給与カットに関する話し合いを行っているようだ。イギリスメディア『テレグラフ』が17日に伝えている。

 現在、プレミアリーグは中断を強いられている。3日には新型コロナウイルスの感染拡大による経済的影響を考慮して、全クラブが選手たちと年俸30パーセントに相当する減額と支払延期について話し合うと声明で発表した。しかし、イングランドサッカー選手協会(PFA)は納税額が減ることを憂慮して反発。8日に選手主導の取り組みとして、新型コロナウイルス対策支援の寄付金を適切に分配するための基金『#PlayersTogether』の設立を発表していた。

 現時点でプレミアリーグでは、サウサンプトンウェストハムが給与の一部支払いを延期を発表しているが、給与カットに合意したクラブは発表されていない。このような状況の中、チェルシーでもクラブと選手たちの間で話し合いが行われているようだ。

 チェルシーの選手たちは新型コロナウイルスの影響による経済面の打撃には理解を示しているものの、年俸の30パーセントに相当する減額には難色を示しているという。キャプテンを務めるスペイン代表DFセサル・アスピリクエタを中心に、選手側は10パーセント程度の減額を希望しているようだ。

チェルシーの選手たち [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)