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リバプールなどで活躍したクラウチ氏が英紙の企画でベストイレブンを選出

 リバプールトッテナムで活躍した元イングランド代表FWピータークラウチは、19シーズンにわたってトップレベルプレーをしてきた。数多くの名手とも対戦した彼が、英紙「デイリーメール」の企画で、読者の質問に答えて外国籍選手のベスト11を作ることとなった。

 質問を受けたクラウチは、「ウソだろ。今週いっぱい悩んで、ここにいてもまだ自分の選考が正しかったか、不安にならないといけないよ」と、読者の難題に反応したが、それでも11人を選び抜いた。

「布陣はクリスマスツリー型の4-3-2-1だ。このチームボールを保持する時間が長くなると思うよ」と言い、次々と選出していった。

「まず右サイドバックには、デニス・アーウィンマンチェスター・ユナイテッドでは左でプレーすることが多かったけれど、右でもプレーできる。彼のセットプレーを考えれば、外せないね。中盤は、選び抜くのがほぼ不可能だ。セルヒオ・アグエロを外すのは、彼に申し訳ない。でも、デニス・ベルカンプジャンフランコ・ゾラを外すことは不可能だ」

 そう話すクラウチが選んだプレミアリーグの外国籍選手ベスト11は以下の通りとなっている。

GK
ピーター・シュマイケルマンチェスター・ユナイテッド

DF
デニス・アーウィンマンチェスター・ユナイテッド
ヴィルジル・ファン・ダイク(リバプール
ヴィンセント・コンパニ(マンチェスター・シティ
トリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド

MF
パトリック・ヴィエラ(アーセナル
ダビド・シルバマンチェスター・シティ
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ

FW
デニス・ベルカンプアーセナル
ジャンフランコ・ゾラ(チェルシー
ティエリ・アンリアーセナル

 この選出を受けて、英メディア「GIVE ME SPORT」はクラウチの選出に異議を唱え、「ユナイテッドでの6年間、(リーグ戦)196試合で84得点を挙げたロナウドを外すなんて。確かにゾラはチェルシーで輝いた。でも、彼がロナウド以上だとは、チェルシーサポーターでも認めないだろう」と、強烈に主張している。

 新型コロナウイルスの影響で、世界中のリーグは再開の目途が立っていない。こうした議論をかわすのも、この時期の過ごし方の一つかもしれない。(Football ZONE web編集部)

元イングランド代表FWピーター・クラウチのプレミア外国籍ベスト11【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)