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新型コロナの影響による経済的な打撃を受け、移籍マーケットでの戦略も要見直し

 レアル・マドリードは今夏にパリ・サンジェルマンPSG)のフランス代表FWキリアンムバッペの獲得に動くとされていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1年先送りにする可能性が浮上したようだ。スペイン紙「AS」が報じた。

 ムバッペレアルを率いるジネディーヌ・ジダン監督が獲得を熱望しているターゲットと言われ、移籍の噂は絶えず報じられてきた。今夏の動向に注目が集まっていたが、新型コロナウイルスの影響は移籍マーケットにまで及んでいる。

 記事によれば、レアルもこのコロナ禍で経済的な打撃を受けることになり、移籍マーケットでの戦略の見直しを迫られているという。そのため、ムバッペの獲得も1年先送りとし、早くとも2021年まで待つ必要があるようだ。

 ムバッペPSGの契約は2022年6月まで。PSG側は当然残留を第一に新契約をオファーしているものの、現在までムバッペは契約延長の意志を見せていない。2年後には契約満了を迎え、フリーでの移籍が可能となるだけに、選手にとっても双方のクラブにとっても2021年が大きなターニングポイントとなりそうな状況だ。

 また、コロナ禍における経済危機は、むしろレアルの立場を優位なものとしたと記事では指摘されている。数カ月前まではムバッペ獲得に必要なコストは3億ユーロ(約355億円)とも言われていたが、来夏であればその金額が半分程度になる可能性があるという。

 レアルにとって悲願のムバッペ獲得は実現するのだろうか。(Football ZONE web編集部)

コロナの影響で移籍に影響が生じる可能性があるPSGのキリアン・ムバッペ【写真:Getty Images】


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