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メディアに札幌MFチャナティップが登場 「“タイのメッシ”と評されていた」

 バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ2000年代中盤以降、世界最高の選手として長年にわたって君臨しており、その存在の大きさから頭角を現してきた逸材には“メッシ二世”の呼び名が付けられてきた。英メディア「GIVE ME SPORT」は「4年前にメッシとなれる可能性を秘めた10人のスーパースター候補は今どこにいるのか?」と特集し、J1北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップの名前を挙げている。

 現在32歳のメッシはこれまでバロンドールを史上最多6度受賞。歴代最高の選手とも評されるが、ベテランの域に差しかかったこともあり、数年前から世界各国のメディアが“次代のメッシ”を模索してきた。4年前の2016年には、イベントメッシ自身が後継者に10人の若手選手を指名していたが、「GIVE ME SPORT」は彼らが現在どうなっているのかに注目している。

 MFパトリック・ロバーツ(現ミドルスブラ)、FWジャンケビン・オーギュスタン(現リーズ)、MFガブリエル・ボシリア(現インテルナシオナル)、MFアレックス・ミュイル(現ニューヨークレッドブル)、DFダビデ・カラブリア(現ACミラン)、FWケクタ・マネー(現シンシナティ)、MFナタン(現アトレチコ・ミネイロ)、FWカスパー・ドルベリ(ニース)、そして女子選手からはFWナデジダ・カルポワ(現セビージャ)を指名していたが、そこにチャナティップも名を連ねていた。

2016年、チャナティップは母国のムアントン・ユナイテッドプレーしていて、“タイのメッシ”と評されていた。インパクトを与え続けた結果、日本の北海道コンサドーレ札幌と契約を結んだ。まだ欧州サッカーに参戦していないが、タイ代表では56試合に出場し8ゴールを記録している」

 2017年から札幌に加入したチャナティップは、日本の環境に素早く適応し、18年にはJリーグベストイレブンに選出される活躍を見せた。それでも紹介された10人のスター候補は、4年が経過した今も世界にその名を轟かせる存在にはなれていない。同メディアは、「メッシは今後スカウトマンになることはできない!」と綴っていたが、メッシの存在の大きさが改めて浮き彫りになる格好となった。(Football ZONE web編集部)

メッシの後継者となる候補は今…【写真:Getty Images】


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