(出典 football-tribe.com)



 バルセロナは今夏、財政面での大幅損失を覚悟の上でブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの売却に動くようだ。イギリスメディア『エクスプレス』が4日に報じている。

 コウチーニョは2018年1月に1億4500万ポンド(当時のレートで約205億円)の移籍金でリヴァプールからバルセロナへと移籍した。シーズン途中の加入ながら、初年度はリーガ・エスパニョーラで18試合出場8ゴール5アシストを記録した。しかし、2018-19シーズンリーガ・エスパニョーラ34試合に出場しながら5ゴール2アシストの成績に。今季はバイエルンレンタル移籍しブンデスリーガ第25節終了時点で22試合出場8ゴール6アシストを記録しているものの、バイエルンは買い取りオプションを行使しないと報じられている。

 このような状況を受け、今季終了後にコウチーニョはバルセロナへ復帰すると見られている。しかし、バルセロナはコウチーニョの売却を完了させたいため、最低5000万ポンド(約67億円)の移籍金ならばオファーに応じる構えを見せているという。

 コウチーニョの移籍先としてはチェルシーマンチェスター・Uの名前が挙がっている。マンチェスター・Uドルトムント所属のイングランド代表FWジェイドン・サンチョアストン・ヴィラ所属の同国出身MFジャックグリーリッシュらの獲得に集中しているため、チェルシーが有力候補のようだ。

 果たして、かつてリヴァプールで輝きを見せたコウチーニョはプレミアリーグの舞台に戻ってくるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

現在はレンタル先のバイエルンでプレーしているコウチーニョ [写真]=Bongarts via Getty Images


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