【リーガエスパニョーラ】レアル主将のS・ラモス、夫人とともに寄付…約26万枚のマスクなど 2020年03月28日 カテゴリ:リーガエスパニョーラスペイン (出典 sport-japanese.com) レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、新型コロナウイルス対策として支援を行ったようだ。スペイン紙『アス』が25日に伝えている。 新型コロナウイルスはスペインでも猛威を振るっている。報道によると、25日時点ではスペイン国内の感染者が47000人を超え、死者は約3400人となっている。 サッカー界では世界中で支援の輪が広がっている。レアル・マドリードで主将を務めるS・ラモスも妻のピラール・ルビオさんと共に26万4571枚のマスク、1000個の防護装備、1万5000点のテストキットを寄付したという。 ラモス夫妻からの寄付は、同選手がスペインのグローバルアンバサダーを務めるユニセフを通じて行われたという。 寄付を行ったレアル・マドリードのS・ラモス [写真]=Getty Images(出典 news.nicovideo.jp) こちらもおすすめ! 「リーガエスパニョーラ」カテゴリの最新記事 人気記事ランキング コメント コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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