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チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、ナポリvsバルセロナが25日に行われ、1-1で引き分けた。

リバプールザルツブルク、ヘンクと同居したグループEを3勝3分けの2位で通過したナポリは、12月アンチロッティ前監督の解任を断行した中、ガットゥーゾ監督を招へい。公式戦ここ7試合で6勝とチーム状態を上げた中、守備の要クリバリを負傷で欠いたが、それ以外はベストメンバーで臨んだ。

一方、ドルトムントインテル、スラビア・プラハと同居したグループFを4勝2分けの首位で通過したバルセロナは、スーペル・コパでの敗戦を受けて1月にバルベルデ前監督の解任を断行。セティエン監督を迎え、コパ・デル・レイこそ準々決勝敗退に終わったが、ラ・リーガでは4連勝中で首位に浮上し、次節レアル・マドリーとのエル・クラシコを控える中、ナポリ戦を迎えた。

ビダルを3トップの右に据えたバルセロナボールを握る展開で立ち上がった中、ナポリはメルテンスのみを最前線に残す[4-5-1]で応戦したため、静かな序盤戦となった。

そんな中30分、ナポリが最初の決定機をモノにする。ジュニオールフィルポのトラップミスを突いたジエリンスキがボックス手前右まで持ち上がって中に折り返すと、ボックス手前左のメルテンスがトラップから右足を一閃。完璧なシュートゴール右上に決まった。

先制後もナポリが自陣に引いてスペースを消す中、攻めあぐねるバルセロナメッシを完全に封じられ、枠内シュートを打てずに前半を1点ビハインドで終えた。

迎えた後半も同様の構図で試合が推移する中、ナポリはメルテンスが54分に負傷のためミリクとの交代を強いられた。

すると57分、バルセロナが一瞬の隙を突いてアウェイゴールを奪う。ブスケッツのスルーパスでボックス右のスペースを突いたN・セメドのクロスグリーズマンが押し込んだ。

失点を受けて重心を前に上げたナポリはインシーニェが個人技から枠内シュートを浴びせれば、63分にもカジェホンがGKと一対一に。しかし、テア・シュテーゲンにセーブされた。

終盤にかけてはバルセロナが押し込む流れが続いた中、互いに決定機なく1-1で終了。3月18日にカンプ・ノウで行われる2ndレグに決着は委ねられることとなった。


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(出典 news.nicovideo.jp)