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マンチェスター・ユナイテッドフランス代表MFポール・ポグバを巡り、オーレ・グンナー・スールシャール監督と、選手代理人のミノ・ライオラ氏が舌戦を展開している。イギリススカイスポーツ』が報じた。

2016年夏、ユベントスからユナイテッド復帰を果たしたポグバレアル・マドリー行きの噂が加熱した昨夏、移籍の意向を示したが、最終的に実現しなかった。そうして迎えた今シーズンだが、チームの復権が進まないなかで、個人としても度重なるケガに苦慮。周囲の批判が集まり、去就に関する憶測も絶えない状況だ。

そのなかで移籍の見方が強まるポグバを代理人としてフォローするのがライオラ氏。13日に行われたコッパ・イタリア準決勝1stレグのミランvsユベントス後、ユベントス復帰説が過熱するポグバについて「彼にとって、イタリアは第二の故郷。彼はユーベに戻るとなっても悪く思わないだろう」と移籍の可能性を匂わせた。

この発言に反応したスールシャール監督も17日に敵地で行われたプレミアリーグ第26節のチェルシー戦前日会見で、「ポールは我々の選手であり、ミノの選手じゃない。彼(ライオラ氏)と話をしたことがないのは確かだ。ポールに対して、言葉を選んで話すよう彼に伝えてくれと言ったこともない」と言い返している。

そうした舌戦が繰り広げられるなか、ライオラ氏がスールシャール監督に噛み付いた。17日、自身のSNSを通じて、こう反論している。

ポールは私のものじゃなく、スールシャールの所有物じゃないのも確か。ポールポール・ポグバだ。イギリスだろうが、他国だろうが、人間を長く自分のものにしておくなどできない。スールシャールがポールを囚人だと言い出さないことを願うばかりだ」

「しかし、オーレは私の発言にコメントする前に、言われたことの内容をもっとよく理解すべきだ。私は自らの考えを表現できる自由な市民。彼に対して、今までかなり良くしてきた。スールシャールはまず思い出すべきだ。昨夏、ポールに言ったことをね」

「今のスールシャールは様々な理由でイライラを募らせ、いくつかの問題で混乱してしまっているのかもしれない。他にも心配すべきことがあるはずだ。少なくとも私が彼だったら、そうする」

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