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 プレミアリーグ第26節が17日に行われ、チェルシーマンチェスター・Uが対戦した。

 4位のチェルシーホームのスタンフォードブリッジに7位のマンチェスター・Uを迎えた一戦。先にチャンスを作ったチェルシーは、6分にリースジェームズがペナルティエリア前右から右足シュート、9分にもウィリアンがエリア右から右足で狙ったが、どちらもわずかに枠の左へ逸れた。

 しかし直後にチェルシーアクシデント。12分、エンゴロ・カンテが負傷交代を強いられて、代わりにメイソン・マウントピッチに送り出された。急きょ出場したマウントは26分に決定的なクロスチャンスを演出したが、ミシー・バチュアイのシュートは枠に飛ばなかった。

 一方のマンチェスター・Uはなかなか決定機を作れず。31分にブルーノフェルナンデスエリア前からミドルシュート、37分にアントニー・マルシャルがエリア左へ切り込んで右足シュートを放ったが、どちらも得点には結びつかなかった。

 それでも45分、マンチェスター・Uの先制で試合が動く。アーロン・ワン・ビッサカが右サイドからクロスを上げると、中央のマルシャルがヘディンシュートゴール左隅に流し込んで先制点を挙げた。

 1点ビハインド折り返しチェルシーは55分、左CKで中央のクル・ズマが右足で合わせてゴールネットを揺らしが、VARの介入があり、直前にセサル・アスピリクエタがブランドンウィリアムス押し倒していたとして、得点は認められなかった。

 マンチェスター・Uは64分、エリア手前右のFKでB・フェルナンデスが右足で直接ニアを狙ったが、これは右ポスト直撃。だが、直後の66分にB・フェルナンデスの左CKで、ハリー・マグワイアがヘディンシュートを叩き込んで追加点を挙げた。

 2点を追うチェルシーは77分、マウントが右サイドからクロスを入れると、オリヴィエ・ジルーダイビングヘッドゴールネットを揺らす。しかし再びVARの介入があり、ジルーのオフサイドの判定でノーゴールとなった。89分には、エリア前右のFKでマウントが強烈な右足シュートで直接狙うが、これも右ポストに弾き返されて得点には至らなかった。
 
 試合はこのままタイムアップを迎え、マンチェスター・Uが快勝でリーグ戦4試合ぶりの白星。スタンフォードブリッジでのリーグ戦では2012-13シーズン以来、7シーズンぶりの勝利となった。また、これで今シーズンチェルシーを相手に公式戦3戦全勝で、リーグ戦では1987-88シーズン以来となる32シーズンぶりのシーズンダブルを達成した。

 次節、マンチェスター・Uは23日にホームワトフォードと対戦。チェルシーは22日にホームトッテナムとの“ロンドンダービー”に臨む。

スコア
チェルシー 0-2 マンチェスター・U

【得点者】
0-1 45分 アントニー・マルシャル(マンチェスター・U
0-2 66分 ハリー・マグワイア(マンチェスター・U

スターティングメンバー
チェルシー(4-3-3)
カバジェロ;R・ジェームズクリステンセン(46分 ズマ)、リュディガー、アスピリクエタ;カンテ(12分 メイソン・マウント)、ジョルジーニョ、コヴァチッチ;ウィリアン、バチュアイ(68分 ジルー)、ペドロ

マンチェスター・U(3-4-1-2)
デ・ヘア;ショー、マグワイア、バイリー;ワン・ビッサカ、マティッチ、フレッジ、ウィリアムズ;B・フェルナンデス(90+2分 ダロト);D・ジェームズ(80分 ペレイラ)、マルシャル(90+1分 イガロ)

マンチェスター・Uが敵地でチェルシーに勝利 [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)