フランスのサッカー関連調査機関『CIES FOOTBALL OBSERVATORY』が欧州5大リーグに所属する2000年代生まれのサッカー選手のリーグ戦出場時間の割合を公開した。
そこで今回は、1月27日までに行われたリーグ戦の中で2000年代生まれの若手選手の出場時間の割合が高い選手たちを紹介していく。
なお、マジョルカの日本代表MF久保建英は13位で出場時間の割合は57%だった。
10位 アルフォンソ・デイビス
所属:バイエルン・ミュンヘン
9位 マラシュ・クンブラ
所属:エラス・ベローナ
8位 モハメド・シマカン
所属:ストラスブール
7位 ライアン・エイト・ヌーリ
所属:アンジェ
6位 フェラン・トーレス
所属:バレンシア
5位 ジェイドン・サンチョ
所属:ボルシア・ドルトムント
4位 エドゥアルド・カマビンガ
所属:スタッド・レンヌ
3位 マックス・アーロンズ
所属:ノリッジ・シティ
2位 サンドロ・トナーリ
所属:ブレシア
1位 デヤン・クルゼフスキ
(出典 news.nicovideo.jp)
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