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武藤の同僚DFウィレムスは対戦経験を基に持論 トラオレは…「間違いなくビースト

 ウォルバーハンプトンの元U-21スペイン代表FWアダマ・トラオレはプレミアリーグでの活躍が光り、古巣バルセロナなどのビッグクラブからの関心が噂されている。目を引くのは、その強靭な肉体と圧倒的なスピードだ。その驚きの速さは“クリスティアーノ・ロナウドを凌ぐ”と話題になっている。

「キャリアのなかで多くの素晴らしい選手と対戦してきたけど、トラオレよりも速い選手はいないよ」

 このように語ったのは、日本代表FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルのDFイェトロ・ウィレムスだ。英紙「ザ・ノーザン・エコー」が彼のコメントを報じている。

 ウィレムスはオランダ代表にも名を連ねる実力者。ポルトガル代表FWロナウドユベントス)らトップ選手と幾度もマッチアップした経験があるが、トラオレの圧倒的なスピードにはお手上げだという。

「彼はアンビリーバブル。間違いなくビースト(猛獣)だ。信じられないほど速いだけではなく、とてつもない強さも備えている。彼はフットボール界最速として知られているが、それは事実だ。僕もかなり速いほうだと思うよ。ただそれも彼と対戦する前までの話だ。もはや別問題だった」

 トラオレについてこのように語っているウィレムスは、さらに「僕はロナウドともプレーしたことがある。もちろん彼も速いけど、あそこまで(トラオレほど)の速さはない」とトラオレがサッカー界きってのアスリート能力を持つロナウドを凌ぐスピードの持ち主だと太鼓判を押した。

 対戦相手も一目置くフィジカル能力を持つトラオレ。格闘家と見紛うほどの腕の太さや、胸板の厚さが目を引くが、その肉体を作り上げるためのウェイトレーニングなどは一切せず、親からの遺伝だと語って話題にもなった。

 下部組織から育ったバルセロナトップチームに定着することはできなかったが、イングランドでその才能が開花。再びメガクラブに渡る日もそう遠くはないかもしれない。(Football ZONE web編集部)

ユベントスFWロナウド(右)を凌ぐスピードの持ち主とも言われるウォルバーハンプトンFWアダマ・トラオレ(左)【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)