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初のプレミアリーグ制覇に挑んでいる今シーズンリバプールは、やはり一味違うようだ。

リバプールは、11日に行われたプレミアリーグ第22節のトッテナム戦で、アウェイながら1-0で勝利。この勝利でリバプールは、今シーズンリーグ戦21戦で61点の勝ち点を獲得。これは開幕から21試合消化時での勝ち点において、欧州5大リーグ最高を記録し、最速で20勝を達成した。


プレミアリーグにおいてのそれまでの最高記録は、2017/18シーズンマンチェスター・シティで59点の勝ち点を獲得。それ以前の記録は、2005/06シーズンチェルシーで、勝ち点58という記録がある。

試合後、この記録について聞かれたユルゲン・クロップ監督は「(新記録について)誰かが教えてくれたけど、何も感じなかったよ」とチームが達成した記録について関心がない事を明かした。

さらに「確かに(その記録は)素晴らしいことだ。でも試合前にも選手たちとも(記録について)話さなかったし、試合後にも話さなかったよ」と続け、選手たちも記録について特に気にしていた様子がなかったことを明かした。

また、「私たちが今やろうとしていることは、残りのシーズンの為の基盤を作る事だ。今シーズンはまだまだ続くし、難しい試合もまだたくさん残っている。特に次の試合は難しいし、私たちが次の試合に向けた準備が整っていることを明確にしなくてはいけないね」と述べ、記録達成の後でも自身の目は既に次の試合に向いていることを強調。数字上の記録ではなく、目の前の試合に一つ一つ勝つ事に集中するというチームのメンタリティを体現する必要があると語った。

リバプールは現地時間の19日、プレミアリーグ第23節で“永遠のライバル”、マンチェスター・ユナイテッドホームに迎える。今シーズンもなかなか調子の波に乗れていないユナイテッドだが、ここまでリーグ戦無敗のリバプールが、前半戦に唯一勝ち点を取りこぼしている相手なだけに、次の一戦にはいつも以上の意識で取り組んでくることが予想される。
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