移籍が取り沙汰されているレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイル(30)だが、今冬の退団は内容だ。代理人が『ESPN』に語った。
マドリーからの退団の噂が絶えないベイルは、今冬の移籍市場でチームを去る可能性が高いと報道。行き先にはアメリカのMLS(メジャーリーグ・サッカー)も浮上するなど、多くの噂が浮上している。
そんな中、ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が、『ESPN』に対しコメント。「彼はどこにも行かない」と語り、1月の移籍を否定した。
チームにも1月の退団はないことを伝え、今夏に関しても「ありそうもない」と考えており、ベイルがMLSに全く興味を持っていないことを明かしている。
マドリーではジネディーヌ・ジダン監督の高層街となり退団が報じられたものの、ここまではラ・リーガで12試合に出場し2ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグでは2試合に出場している。
あまりにもゴルフを優先させることで「ザ・ゴルファー」とも呼ばれているベイルだが。どうやらマドリーでのキャリアをまだまだ続けるつもりのようだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
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